まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

書き方変えてみました

久しぶりなのにこんなの…でもできちゃったからあげるぜぃ

なんか最近シリアス+長編しか出てこなくて……そんながっつり時間もないのに
んで、息抜きに…出来心だったんです!(え




なんだかんだでもうすぐ10000HITSらしい
驚きです。なにか、一人祭りでもする?
うん、とりあえずなんか考えときますわ。

リクとかあったら受けますよー?




とりあえず続きからどーぞ
あ、カッコいいまこちゃん希望の方は見ないほうがいいかとw









「亜美ちゃんに会いたいなぁ」
「………は?」
「会いたいなぁ…」
「まこちゃん…何か変なもの食べた?」





[持病]





レイちゃんちの神社の階段に腰掛けて、真っ青な空を見上げていた。
秋の心地よい風が頬を掠めていく感触が気持ち良くて、つい今しがた発せられた内容も流してしまいそうになる。

…やっぱり、空耳じゃないんだろうな

そう思うのにきちんと返してしまうのは、我ながらとても優しいと思うのだが、どうだろう?




「昨日会ったばっかりじゃない」
「そうなんだけどさぁ…」
「じゃあ、一体なんなのよ」


毎日会っているのに何を言い出すのだろう、と当然の疑問。
別に亜美ちゃんが不慮の事故にあったわけでもないし、病に冒されたわけでもない。
現に昨日会ったばっかりなのだから。

ついにどっかのネジが抜けてしまったのではないだろうか……マジで
このままおかしくなっていくのは友人としてちょっと心配です



「なんか今日一日会えないなんてさ」
「明日会えるじゃない」
「うーん。そうだけど…」


同情とも憐みともとれるような視線を送っても、まこちゃんは気付かず空を見上げていた。
まるで意識が空の上
上の空ってこういうことなんだ、と妙に感心してしまった。


…ここは、あのアミノ酸を豊富に摂取できるというあの飲料水をプレゼントすべきなのだろうか?

そんなくだらない思考に至ってしまうくらいどうでもいい内容に、毎度のことながら胃がもたれそうになる



「のろけ、ですかぁ?…まったくお熱いことで」
「うーん…そーかもー」
「ぅえっ!?」
「なんだよー。そっちから言ってきたんじゃないかー」
「いや、そんな素直に返されても…」


いつものようにムキになって反発してくるのかと思っていただけに驚きが隠せなかった。
というか、そんなに会いたいのか

からから笑っているのに困ったような笑みが、何とも言えない空気を作っていた
もはやこれは病気の域に入っているんじゃないだろうか。


…亜美ちゃん、あなたはお医者さんになるのではなかったのですか?
あなたは不治の病を抱える患者をここに作ってしまっていますよ?

なんて、本人に言ったところでどうもならないのは見えているのだが
一度くらい言ってみたいものだ






「いや、でもさ」

「うん?」

















「亜美ちゃん可愛いから、仕方ないんだよ」







そんな言葉とともに締まりのないニヤけきった笑顔を向けられて



案の定、胃がもたれた















美奈子はいっつもこのポジション…なんかごめんよ





おまけ

「焼き芋あるけどー食べるー?」
「もちろん!」

そういってまこちゃんは焼き芋、もといレイちゃんたちのほうへ駆けて行った。
嗚呼、レイちゃん
なんてグッド…いや、バッドタイミングなんですか
今はなんかおなかいっぱいです
胃がもたれるくらい


きっとげっそりした顔をしてるのであろう
心配して近づいてきたレイちゃんが、なんとなーく状況を察したのか苦笑いしている

「大丈夫?」
「とりあえず、胃薬ください」
「美奈子ちゃんの分も食べちゃうよー?」
「もう、なんでもいいから…」


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