まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

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こっそりと

あれだけ言っといて一個もないのもなんだろなーっていうのもありまして
これからこっそりとフェイはやあげていこうかなと思います。
検索引っ掛かってるのに何もないとか嫌ですもんね(え

相変わらずの駄文ですが、興味がありましたら続きからドウゾ






どちらともなく繋いだ手をぶらぶら揺らしながらゆったりと歩く

この寒い中、周りの人々はせかせかと帰路についているというのに

「はやて、寒くない?」
「そら外やから寒いけど」
「じゃあ、もう少し早く歩く?」
「んー」

何とも言えないぼんやりとした返事
こういうときはたいてい気持ちは別にあって。

もっとこうしていたいと、はやても同じように思ってくれているのが嬉しくて。
そして気持ちを隠しきれてない表情が可愛くて仕方ない。

「はやては可愛いな~」
「なっ、なんでや!//」
「んー、なんでも!」
「……なんなんや、それぇ」

むーっと口を尖がらせて上目づかいで睨まれる。
そんなところがだよ。と口から出そうになる言葉を苦笑いで押しとどめる。
これ以上拗ねさせてしまっては「帰る!」なんて言いかねないし。

「フェイトちゃんなんか知らへん」
「はやて、ごめんね?」
「知らんもーん」

そっぽを向いて握っている手が一層揺らされる。
それでも歩く速度は依然として緩やかなままで

「はーやてっ」
「うわぁ!!」

少し大きめに一歩を踏み出せば前に出れてしまうのである。
突然前方に現れた所為か、はやては私の腕の中にすっぽりと収まってしまった。

「うん。あったかい」
「ふぇ、フェイトちゃん!ここ外やで!」
「誰もいないよ?」
「そういう問題じゃ…」
「ダメ?」
「…ダメや」
「うーん…でもね、はやてが離してくれないと離れられないんだよ?」
「……フェイトちゃんが、離れないからや///」

言葉とは裏腹に服の裾をぎゅっと掴んで離してくれない手。
人気のない住宅地に入ったとはいえ、流石に人は通るだろう。
こんな可愛いはやてを他の人に見せたくはないが、このまま引き離すのも惜しい気がしてならない。
自分が原因を作ったのにも関わらず、そんな争いを脳内で繰り広げていると、はやてが額を押しつけてきた。

「今日はやけに甘えんぼうだね」
「…うん」
「寂しいって思ってくれてるの?」

無言で握っている指に力が込められる。
はやてにしては珍しい甘えっぷりに頬が緩んでならない

「じゃあ、今日泊まりにいってもいい?」
「……へ?」
「今日はみんないなくて一人なんだよね?だからさ」

誰もいないのがイヤなのか、私と離れるのがイヤなのか
出来れば後者がいいけれど、たぶんどっちもなんだろう。
人一倍ひとりを知っているはやては人一倍孤独を怖がるから。

「だから、早く帰ろう?」

混乱するはやての手を再び取って、荷物を取りに自宅へ向かう。
今度は少し早めに歩を進めて

可愛すぎるキミを一刻も早く独り占めするために










関西弁というよりははやて弁ですね。とにかくはやての口調は難しいですね。
ここへんだぞーとかいうのがありましたらご一報くださるとうれしいです。

フェイはややっぱり好きすぎますw


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