まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

また忙しくなるよー

いつぞやコメントでいただいたマテリアルズin機動六課

なんだかんだで時間がかかってしまいました!
そして昨日あげるつもりですっかり忘れていました…

というわけで続きからドゾ






「おい子烏。我に茶の一つも出せんのか?」

私のデスクにふんぞり返るヤツにこれみよがしにため息をつく

「一応言うとくけどな?私のが上なんやからな?」
「うぬが我より上というのがおかしいのだ!この部隊を支配するのはこの我…ぞぉお!?」




[マテリアル奮闘記]





「はやてーどうしたの?……って、え?」

はやてが夜天の書をとんとん、と左手に当てていた。そしてその目の前には机に突っ伏す白銀の頭。
どうやらはやての夜天の書(背表紙)の制裁で撃沈した闇統べる王らしい。

「なんで…王がいるの?」
「それを説明しようとおもーてな、呼んだんよ」

それだけやあらへんのやけど、とはやては妙にごもったしゃべり方をする。
気になって首をかしげているとそれはやってきた。

「はーやーてー」
「のわぁっ!?」
「やっぱり僕の力が必要なんだね!」

腰に抱きつく青い頭
武装隊の制服を纏ったその少女は…って

「わわっ!?」
「はやて大丈夫?」
「あー!はやては僕のだぞー!!」
「なっ、私のだよ!!」
「ちょっ…//」

はやてを取り戻しつつ、牽制を込めて睨みつける
けれど相手も負けじとはやてに抱きつく

「あーもう。フェイトちゃんも雷刃も、ちょお 離れてぇな//」
「「いやだ!!」」








まったく収集がつかなく、されるがままにしていると来訪を告げる音が聞こえた。

「失礼します」
「ぉお!やーっときたか」

黒い制服を身にまとい、短髪で水色の瞳を宿した、中学生のときのなのはちゃんにそっくりな姿をした少女

「フェイトちゃん。星光は執務官候補生になったんよ。やから、面倒みたってな」
「よろしくお願いします」
「え?うん?」

腰にまわされている手を叩きながらフェイトちゃんの顔を見上げる。
疑問符を浮かべる顔に苦笑いすると、雷刃が不思議そうに見上げてきた。

「あかん。フェイトちゃん全然理解してへん」
「星光、フェイトのところに行くのか?」
「ええ、そのようです」
「はやて、僕は?もしかしてはやてのとこ!?」
「ごめんなぁ 雷刃はシグナムんとこや」
「シグナム?」

正直雷刃に書類仕事はできないだろうし、管理局で生きていくならば武装隊くらいしかないだろう。
本人も思いきり身体の動かせる場所が望みのようだし丁度いいのではないだろうか。

「ほら、フェイトちゃん。そろそろ復活せぇ」
「うん。なんとなく、わかったよ。…ちなみに王は?」
「これからなのはちゃんとこや。いっぺんしばいてもろおたらええや」

ちらりと王の方向に目をやるとびくっっと身体が揺れていた。
ここにいたってそのうち教導官が迎えにくる。その恐怖に怯える姿は自分そっくりである所為もあり、少し憐みの念が生まれてくる。

「まぁ、おうさまにはええ薬になるか…」
「はやて?」
「んや、なんもあらへんよ」

微かに聞こえてくる足音に苦笑い
次にあの扉が開いたとき、ここはもっと賑やかになるのだから。



「はやてちゃーん!きたよー!!」









ちなみに身長差はフェイト>はやて≧雷刃(星光)

中高校生くらいの姿したマテリアルズというのも悪くない
そう思ったかたは仲間です(え


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