まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

お水が

長期にわたって水を使うなって正直無理な話ですよね…
使わない日なんてないのに……

ミネラルな水は高くて困る。

最近そんな感じです


続きはフェイはや



家にあるソファーではやてが丸くなっていた。
そのソファーは二人掛けではあるが、どちらかというと一人でどっかりと座るようなサイズにできている。
普通に二人用を買えばよかったのだけれど、お互い会える時間が少ないのだからと私がはやてを説得してより密着できるモノを選んだのだ。
だから本当に文字通り”丸く”ならないと収まりきらないのだけど、そこにはやては器用に身体を丸めて静かに寝息を立てていた。

「可愛い…」

身体痛くならないのかな?どれくらい寝てるんだろう?寒くないのかな?
いろんな疑問が頭を通り過ぎる。けれど目の前で気持ちよさそうに寝ているはやてにはきっと届かないだろう。そう思いながら柔らかい頬に指を滑らせる。

「柔らかい…」

ぷにぷにしていて気持ちがいい。
何度も往復していたらはやてが声を漏らした。寝苦しいのかくすぐったいのかわからないが、その声を聞いたら無性にはやての声を聞きたくなった。
なんだか寂しい。でも起こしたくない。葛藤といえない葛藤を繰り広げながら、それでも私の右手ははやての鼻へと伸びていた。

「もがっ…」
「あれぇ…口も、だったかなぁ」
「む…むぐぐぐ………ぶはぁっ!!」
「あ、起きた」
「当たり前や!鼻摘まんどいてなん……あ、フェイトちゃん」

目を丸くしてこちらを見る姿が可愛くて頭を撫でる。しばらく呆けていたがこちらの行動と言動に気がついたようで、ぱっと起き上がると真っ赤な顔でそっぽを向いた。眉間にしわを寄せるというオプション付きで。

「……お、おかえり」
「はーやーてー」
「なんよ」
「おかえりのぎゅーは?」
「か、勝手にせえよ」
「はやてからしてほしいよ」
「む、むぅ」

目と手を忙しなく動かしながら、はやては居心地悪そうに呟いた。いつもは私からなんだしたまにはさ、と両手を広げて待つ。恥ずかしがり屋のはやてのことだからしばらくは逡巡すると思っていたのだけど、予想より早く腕の中に納まってくれた。寝起きのはやてはいつもより暖かくて気持ちがいいからぎゅうぎゅうすりすりしていたら拗ね気味に裾を引っ張られた。

「どうしたの?」
「ふぇーとちゃん忘れてる」
「なにを?」
「……もうええわ」

今度こそぷくんと拗ねてしまったようだ。
早く機嫌なおして欲しいと思いつつ、拗ねてるはやても可愛いと思ってしまう私はきっともうはやてから離れられないんだろう。でもそれって素敵なことじゃないかな。離れる気なんてさらさらないんだし。
そんなこと考えていたらいよいよはやてがへそを曲げた。焦らし過ぎたかな?ちゃんとはやての欲しい言葉はわかっていたんだよ。


「ただいま。はやて」


何気ない一言が嬉しい
はやては満足そうに「せーかい」と呟いた。









フェイトとはやては是非いってきますのぎゅーとただいまのぎゅーをやってほしい!
キスもいいと思うけどね、ぎゅーのほうがなんかいいw
もう日常化して八神家で間違えてぎゅーしちゃえばいいのよ!
シグナムが殴りこみにいけばいいのよ!

そんなフェイはや よくないですか?え

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