まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

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おおおおおおめ、おめでとぉおおおおお!!

あるじぃぃぃいい!!

はっぴはっぴぃ~ば~すで~ けぇき~のきゃ~んど~るお~
ぎゅっと~抱きしめおめでとう!!愛情こ~めておめでとぉ!!


というわけで!はやてちゃんおめでとう!!
思えば毎年間に合ってなかった気がするけど!
今年は間に合ったよ!!残念クオリティーだけどねっ☆


それでもOK!なかたはつづきからドゾ

「もうすぐはやてちゃんの誕生日だね」

朝の穏やかな会話のなかで上がった話題
そこで疑問に思うのは、たぶん普通のことなのだと思う

「そういや、フェイトちゃんは誕生日、いつなん?」

あくまで普通に聞かれたことなのに、なのはは顔を歪めた
別に、そんな顔をしなくても、私は大丈夫なのに

「わからないんだ」

私は困ったような苦笑いをして、肩をすくめてみせた








今日ははやての家で誕生会

だからみんな先に行って準備をしていて、私もその中に入っているはずだったのに


「私一人じゃつまらんから、フェイトちゃんもおってよ」


なんて、マイペースな本日の主役の言葉に、断る術も理由もなく
時間になるまで一緒に教室にいることになった

別段長く待つわけではないのだけれど、こうして話すことができるのは嬉しく感じる
特にはやては、おっとりとした中に人を面白くさせようとする技を入れてくるから、話していて飽きることはない。むしろ、もっといろんな話を聞きたいと思ってしまう。


「あかん もうこんな時間や」
「え?ほんとだ」

はやてと二人きりで話をするのはとても久しぶりだったこともあり、あっという間に約束の時間になっていた
まだ話していたかったが、はやてが先に立ちあがってしまったので、しぶしぶ立ち上がることにした
横目に窓の向こうを見た。日が長くなってきたため、まだ空はオレンジ色の光に覆われていた。

なのは達を待たせるわけにもいかないので、少し急ぎめの動作で鞄を持って廊下に向かう


「フェイトちゃん」


つもりだったが、裾を掴まれたことで阻止された

「はやて?」

振り返ってみても、先ほどと変わらない顔のはやてがいるだけで
疑問に思って首をかしげると、反対の手に何か持っているのが見えた


「あんな、フェイトちゃんにもプレゼントあんねん」
「え?」

そして唐突に、掌に載るくらいの小さな箱を渡された
きれいにラッピングされていて、今日の日のために準備されていたことがわかる

「なんや照れくさいから、みんなにはないしょやよ」

こめかみをかきながら、はやてが笑った
今日ははやての誕生日なのに、なんで私がもらっているのかわからなかった

「どうして…?」

そう言うと、少し眉を寄せてから、はやては微笑んだ

「フェイトちゃんの誕生日はわからんけど、今日があるから私はフェイトちゃんに会えてるんや。だからかな」

はやてが私の手ごとプレゼントを包み込んだ
優しく大切に包まれた手から温もりが伝わってくる
顔をあげると、はやては嬉しそうにはにかんだ



「フェイトちゃん、生まれてきて、私と出会ってくれてありがとう」





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