まこ亜美(セラムン)とフェイはや(なのは)を中心にSSやらを扱っています。 百合発言などがあるので、苦手な方はバックすることをオススメします。

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たぶん今年最後かも
久々にジュピマキュ
いちはちとかではないですが、ちょっとやらしめ。みじかめ。




背後で鳴る雷の音に安らぎを感じるようになったのはいつからだろう
頼もしく輝くその光に守られている気がして、安心して目を瞑れるのだ



「ひどいなぁ~ 本人がここにいるっていうのに」
「本人の方が危ないですからね」

軽口を叩きながらも、優しく後ろから抱きしめてくれるジュピターに
調子に乗らないように釘をさしておく
それでもにへらと笑っているジュピターの温もりが背中全体に沁みわたっていくかのようであたたかい

「雷はジュピターの背中みたいで、安心するんです」
「背中?」
「なんだか、守られている気がするんです」
「へへへ、なんだか照れくさいな」
「それに、変態じゃないですしね」

先ほどよりも抱きしめる力が強くなり、ジュピターが口をへの字に曲げているのが容易に想像できた
否定しないあたり、多少なりの自覚があるのだろう
そう考えたら、思わず笑みがこぼれた

「図星ですか?」
「う…そ、んなことは…」

ごにょごにょと言いながら、首筋に顔を埋められる
首の後ろで唇が動くくすぐったさと、当たる吐息のあたたかさに
くすぐったさだけでない、少しもどかしいような気持ちがくすぶりだす。

「ちょ…っと、ジュピター」
「んー…?」
「少し、離れてください」
「ぇえー なんでだい?」

わざとらしく惚けたジュピターが私の耳の後ろを擦る
いやらしいその手つきから逃れるように身を捩ると、反対側を舐められた

「っ…じゅ、ジュピター!」
「…変態の側にいるんだから、仕方ないんじゃないかなぁ」

そういって笑った瞳が欲情に濡れていた

少しずつジュピターの手が下に降りていく
それに合わせるように私は声を我慢できなくなっていった

「声、我慢しないで」
「で、もっ…聞こえてしまいます」

口元を押さえていた手をとられ、合わせるように握られる
強く握られたわけでもないのに、それだけで私は抵抗することができなくなる

「大丈夫、雷が消してくれるよ」


そっと甘く囁くと、優しい唇が降りてきた


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2015/01/02(金) 21:23 | | #[ コメントの編集]
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